殆どが砂漠のこの地方でも砂時計のような砂の砂漠は限られたところだけですランドローパで真っ暗な早朝出発です
これは帰りの写真往きは真っ暗で星が体に突き刺しそうなくらい明るく近くに見えます
砂の砂漠へはランドローパでもだめ観光客用に小屋と駱駝が待ってます
小屋の前では本日の客,夢野一家のため、駱駝に鞍をつけてます
駱駝に乗るのは大変です急にガクンと動き思ったより高く上がり落っこちそうになります
三頭の駱駝に分乗して日の出までに
より奥地へ
駱駝飼いの青年と日の出を待ちます
誰も歩いた跡の無い砂漠に立つとなんか得した気分になります
私たちの足跡のみですあまりにも綺麗な砂なのでハンカチに包んでお持ち帰り運転手君が一万ドルだよと・・・そんな大金今持ってないから、町へ帰って銀行で金を引き出して払う・・と答えたら。冗談だよと帰ってきた(わかってるよ)
やしの木の向こうが砂の砂漠です
砂の砂漠